pop pop

私が一人暮らしをしたらずいぶん賑やかだろうな、とさっきフト思った。
お母さんと弟がいなくなった時、即行テレビに色んなものを映し、話かけ、鼻歌を歌い、奇声を発し、自分自身に慰めの言葉をかけ、テーブルにまで話しかけてた。


あーあ。何だか空しいよ。
あれは3回で覚えちゃったはずなのに、こっちは何時間聴いても分からない。
どーしよ。どーしよ。


あれま。
矛盾してないか。
ゆるせないやるせない。
もどかしい。
どなりたい。
目がバラバラ。
おっと危ない。
とりあえず眠い。